ヒヤリハット・事故報告書・苦情報告書はどうされていますか?
- 2007/07/15 21:45
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先日職場の研修で「苦情とは」というのがありました。
苦情報告書が部署ごとにばらつきがあると・・・。「要望は全て苦情」と考えて下さい!って。
例えば
・「今日の晩ご飯、あんまりおいしくなかった。」
・「この部屋ちょっと寒い(暑い)わね。」
・「ナースコールを呼んでもすぐ来てくれないのよね。」
併設のデイでは、今日はデイの利用日ではないのに、朝ご 家族より電話がありました。
・「さっきから待ってるんだけど、全然迎えの車が来ないの よ」
などなど、申し立て者の勘違いであっても苦情報告書を残す事。
そこまで言ったらきりないじゃん!が私の正直な感想でした。苦情のつもりで言ったのではない方が苦情報告書として書かれ、誰でも閲覧できるところに置かれて気分がいいでしょうか?それに全ての要望を報告書を書いてる時間があったらもっとするべきことがあるのでは・・・と思ってしまいます。
ヒヤリハットもいろいろな項目があります。職員エラーはもちろん書きますが、特に大変なのが高齢者の「むせ」です。魚や野菜の皮でむせた場合は職員エラーですが、カラダの反射機能として正常なむせをヒヤリハット???っと疑問に思います。一日何枚書かせんねんって感じます。
皆さんの病院や施設ではどんな感じですか?
もっと細かいよとか、そこまで書かないよとかいろいろ教えて下さい。

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