ラウンジ

人工呼吸管理の多い小規模病院

2007年08月08日2コメント1,107アクセス

以前、たまたまプライベートで50床以下位の病院の病棟を訪れたことがありました。

すると、ある階では驚くべき事に人工呼吸器のついている患者さんが大部屋に全員---という部屋が何部屋か連なっていました。

ベッド間のカーテンは全て開かれ、意識がある患者さんもいてキョロキョロされていました。

男女相部屋・・・ってことは無いのだと思いますが、プライバシーがなくってとても驚きました。

それに、その階にはナースステーションが無く、小さな居部屋でNsが記録を書いていました。

小さい病院なのに、こんなに人工呼吸器管理の患者さんがいて勤務は超大変なのではと背筋が寒くなりました。

そう言えば、うちは内科系病棟で3次救急患者もたまに来るのですが入院期間が長くなりそうな場合の気切Ptや人工呼吸器のついているPtは送れる病院が限られていて、でもその病院が小さめの個人病院だったりします。

診療報酬上、大きな病院に長居はできない世の中になっていますが、このような患者さんたちはその後、どうなるのだろう・・・少ないスタッフで何台もの人工呼吸器を見ていれば必然的に事故も起こってしまうのではないかと思いました。

ケアマネ資格ももつ友達の話では、そういう患者の家族の中には入院できる施設があるだけで御の字、何か起こってもクレームはつけないという方々も多いとか・・・・。

転院先の患者さんの行く末をなかなか知ることができないのですが、このような病院で働いている方はいらっしゃいますか??

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