ラウンジ
点滴ルート内の気泡

2007年08月14日29コメント1,343アクセス

みなさんも点滴をつないだ際にルート内に気泡が入ってしまう経験をお持ちでしょうか?あれってどう除去するんですか?うちの研修では、三方活栓を外して満たす・シュアプラグにシリンジを付けて吸い出す、と教えていますが、どうしても抜けきらない場合がありませんか?あれはどうすればよいのでしょうか?

正直私はそのまま投与してしまっています・・・。しかし、患者さんから「この空気は大丈夫なんですか?」との質問もしばしば。私も患者立場だったら絶対に入れてほしくないものです。何か方法はありますか?

それと、そのように体内に入ってしまった気泡は、どの程度であれば許容範囲なのですか?昔先輩に「牛乳瓶1本分であれば問題ない」と言われましたが、どの文献を探してもそのような記載はありません。もし、その説が事実であるならば、牛乳瓶1本分は1回の投与でそれだけ入らなければいいのですか?もしくは、一生のうちで牛乳瓶1本分の気泡が血管内に入らなければ身体に影響のないレベルなのですか?

長くなってしまい申し訳ありません。どなたかご存知の方、教えて下さい。

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コメント

10件/29

自分の病院が使っているのには

何ccでルートをプライム出来るか書いてありました。

15ccほどだそうです。

小児や心疾患の患者の場合は分かりませんが

自分が学生の時の病理学の先生は

右心房が完全に満たされてしまう=50〜60ccが入らなければ

肺やそこに至までの血中で吸収される事が可能で

心臓で空気塞栓を起こすような

重篤な事態には至らないはず、と言っていました。

ルートの容量が15cc程である事を考えると

ルート内の小さなエアで問題を起こす事は基本的に無い・・・はず。

ルート接続時に入る小さな気泡は

1ccに満たないようなものなので

成人に対しては安全、と言っていいのではないかと思ってます。

試しに、患者に行かない点滴ルートに1〜2ccぶんのエアを入れて

その大きさを見て下さい。

さすがに

「ちょっとこのまま行くのはためらわれる・・・」

と思うくらいにデカイですよ!

そのエアをそのままで患者に行っちゃうナースがいたら、

安全面どうこう以前に

ちょっと人として感覚を疑ってしまうくらいのデカさです。

ただ、自分が熱を出して倒れた時に受けた点滴の経験上

小さくても空気が入ってくる時のあの感覚は

結構気持ち悪くてイヤなので

なるべく(当然の事ですが)ルートに空気が入らないようにしてます。

それでももし入ってしまった時は

体に吸収される事を患者に説明しておきます。

「普段行われている輸液で発生する程度の気泡は、肺で排出されてしまうため、あまり問題になりません。しかし、大量の空気がひとかたまりとなって注入されたり、吸い込まれたりした場合は肺空気塞栓の恐れがあります。また心内奇形があって一部の空気が冠動脈や脳循環系に入った場合には、問題を起こすこともあります。」とあります。また、「輸液ルートのシリコンコーティングがはがれる恐れがあるので、ボールペンなどで強く押し上げない」とあります。「指でルートをはじく、または、指にルートをからませて圧排し、気泡を点滴筒まで押し上げて排除する」とありました。これを読んでから私もボールペンの使用はやめました。微量は問題ないとわかっていても、気泡は本当に気を使いますね。

私は2年目の看護師ですが、以前に研修中にDrから教わったものなのですが、点滴ルートにボールペンなどを巻きつけて気泡を滴下の部分まで押しやるものを教わりました。点滴ルートをピンと張って除去するよりも早く除去できますよ!!

No.30

エア混入は先天性の心疾患は厳禁です。ASD、VSD以外にも注意が必要です。循環器小児の場合はエア混入はかなり気を使っていました。

No.29

ルート内の気泡を除去する方法として、ルートをピンと

張ってはじくという方法を数名の方が書いていましたが、

閉鎖式点滴セットで(確かテルモ製でポンプにも使用可の

もの)で、その方法で気泡を除去すると閉塞していないのに

点滴が落ちなくなる現象が起こることが多くなります。

メーカーさんに聞いたところ、チューブ内には点滴液が

スムーズに流れるように特殊なものが塗ってあり、ピンと

張ってはじくことによりその物質がはげてしまい、

滴下しなくなるそうです。

その結果、ポンプ使用時には閉塞アラームが鳴り続ける

ことになるそうです。

皆さん、気をつけましょうね。

まずは、チューブ内に点滴液を満たすときにゆっくりと

行うことで気泡やエアー混入を予防してくださいと

いわれました。

最初の質問の答えにはなっていませんが、参考までに。

静脈内なら、大丈夫だと聞いたことがあります。

プリセプターの時に、プリセプティーから質問されて、調べた昔のことなのですが、

メーカー問い合わせ、Dr確認ともに許容範囲は10ccでした。体内に入った空気については吸収され、口腔あるいは排ガスとして排出されるそうです。

ただし、心臓病等、吸収する器官が弱い方は入らないほうが良いとのことでした。

手元に資料が残っていないので細かいところがフォローできず、ごめんなさい

エキスパートナース2004.1月号P.9〜10に詳しく書かれています。参考になさってはいかがでしょうか?

エキスパートナースの参考文献、引用文献は、何が記載されておりますでしょうか?

No.24

その医師が話していたのは、輸液ルート分くらいなら、大丈夫だろうということでした。

200mlの空気を注入したら、死に至ったということです。