患肢への点滴
- 2008/04/07 18:11
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先日、半身麻痺の健肢へ点滴していた患者さまが、点滴漏れをしていたため刺し直しを行なったのですが、健肢の血管が細く2回ほど刺してみたもののすぐに漏れてしまい、患者さまが痛い思いを何度もされるより大きい血管が出ている患肢へ仕方なく刺しました。しかし、先輩に患肢に刺したことを注意されました。そのため上記理由を説明したにもかかわらず、点滴を健肢の人差し指に刺しなおされてました。どの様な理由にせよ、やはり患肢には点滴をしてはいけないのでしょうか。また、患肢が健肢に比べ循環が悪いことの他に理由がありましたら教えて下さい。

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