看護過程 予測問題は展開しない?
- 2008/05/04 14:07
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最近、看護記録の研修に行ってきた方がいっていたのですが、看護過程で予測問題については展開しない方向にあるとのこと。予測される”〜の恐れがある”という看護計画があると、実際に起こってしまったときに、なぜ予測していたのに回避できなかったか、と責任を問われるからという理由だそうです。それを踏まえて病棟では、これまで心不全の恐れと記入していたのに対し、現在は単に”心不全”と記入して”恐れ”を省いています。計画の内容は同じなのですが、なんかとっても違和感があります。みなさんのところではどうしていますか?
くれよんさん
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