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胸膜癒着術後の体位変換について

2009年10月12日1コメント7,116アクセス

肺癌の治療として胸膜癒着術を行うことがよくあります。

ピシバニールなどを胸腔ドレーンから注入後、体位変換を行いますが、

当院のマニュアルでは仰臥位→患側→健側→仰臥位→仰臥位→患側→健側→仰臥位で、それぞれ15分ごとに行います。

しかし、この体位変換の方法が正しいのか明らかではなく、医師に確認してもはっきりとした根拠が分からないようです。

調べてみると、患側・健側に関わらず、

「仰臥位→患側→健側→仰臥位を各10分ごと」としている文献はあったものの、

その根拠は示されていませんでした。

ということは、胸腔の隅々まで薬液が行き渡るなら体位変換の順番なんてどうでもいいのか?とも思えます。

どなたか、根拠についてご存知の方がいましたら教えていただけないでしょうか。

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