小児夜間急患診療所の電話の応対について

すみません・・・ある、意味、愚痴に、なってしまいますが・・・。

私は、某小児夜間急患診療所で、勤務していますが・・・あるとき、こんな、電話が、ありました・・・。

電話が、なり、いつものように、私は、

「はい、小児夜間急患診療所です。」

「あのよ、何回も、吐いてるんだけどよ、どうすれば、いいわけ？」

「吐いてるのは、お子さんですか？

「そうだけど、医者行ったんだけど、下痢も、吐きも止まらない訳

」

「どんな、お薬と、かかった病院から、どのように指示受けました？」

と、聞いたとき、説明されました。

「おととい、そっちに、かかってんだけどよ」

「お名前は、なんて、おっしゃいますか？」

「〇〇だけどよ、下の、名前は？」

「〇〇だけど」

と、カルテ

を探し、ドクターに、聞いてから、脱水の心配も、あったため、ドクターに聞いてからにしようと、診察中のドクターが、終わってから、聞きましたが、その間、待たせてしまったので、私は、悪いなと、思ってました・・・。

一回切られてしまったみたいで、

再度、電話かかってきたら、

事務さんが、その電話をとり、私に、「何か、電話での、応対が、悪いって、怒っていて、変われって、行ってるんだけど、」

「わかりました。」

変わろうとしたら、電話がきれてしまい、再度、電話をかけてきました。

電話口に変わり、

「あんたさ、何で、こっが、聞いてるのによ、あーあーって言うわけ？

」

「すみません。言葉が、悪くて・・・先生に、お聞きし、受診してくださいと、おしゃっていますので・・」

「俺そんなこと、聞いてんじゃないの。あんたの、態度が、気に食わないから、言ってるの。」

「すみませでした」

「先生に、変われよ。」

といううので、保留にしたら、また、切れて、

私は、再度、かけなおししたら、

「今、向かってるんだけど」

「わかりました。」

と、当院に見えたら、

「誰だよ、今の、電話？」「私です。」「あんたの、あー？って、言ういいかた、で、ぶちきれたんだけどよ、」「すみません」

すみませんじゃないだろ」「とりあえず、問診表に、記入して、頂いていいですか？」「とりあえずじゃねだろう。こっちは、聞いてるんだよ」

「あんた、他に、誰かに、言われたことないの？」

「ありません」

「バカだからな」

「おとといも、いたろ」

「はい」「上のもの、いねえのか」

「あんたじゃなく、他の人に、変われよ」

「わかりました。他のものに、対応して、いただきます。

私は、ドクターに、今の、経緯も説明し、診察の時も、謝っていただきましたが、

精神的苦痛を得てしまい、周りのスッタフも、何か、私を、異様な目で見て、心の置き場がなく、疲れてしまいました。

すみません。愚痴を、書き込んでしまい・・・

ふささん