こんな放射線技師いますか
- 2010/04/02 20:23
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勤めている療養病院の放射線技師についてです。
入院中の患者さんは、定期的にレントゲンと
CTの検査がルーチンで行われているのですが、
レントゲン撮影のときには、
ドアを開放したまま撮影したり、
胸部レントゲンの際には、上腕がこう縮し、
屈曲傾向の患者さんの場合などにも、
なるぺく写りこまないように撮影する努力もせず、
そのままで撮影します。
胸部レントゲンも判読できたものではありません。
医師達も「いつもだから」みたいな感じですし、
ドアを締めるように看護部の師長が話しても、
そのときだけといった感じです。
こんな放射線技師はザラにいるのでしょうか?
放射線技師には不必要な被ばくを避ける義務があるのではないでしょ うか
もう、びっくりです。
(匿名による投稿)
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