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接遇

  • 2010/05/09 18:33
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患者さんへの言葉使いについて、目上の患者さんに○○くんと呼んでみたり、内服を促す際に「おい、薬よ上向いて口開け~」などというナースが多数いる職場なのですが、トップは見ていても注意しません。にも関わらず、この病棟はトップからの課題で個人目標を提出させられるのですが、1つは接遇についての目標なのです。2つ目は個人の知識や技術を向上させるために自分が行いたいことを書かされます。で、職員が患者への声のかけ方や接し方が監獄のような場面が多すぎて、自分自身、ここは自分がいるべき場所ではないと感じています。ただ異動になったばかりだし…。患者さんへ暴言を平気で言うナースたちとそれを見過ごすトップ、それらを棚に上げて接遇に関する目標を提出させる意図は何なのでしょう?毎回出勤のたびにため息がでます。今日も頑張ろうという意欲がなくなります。どちらかというと、あ~、またあの場所に行かなくてはならないのか~という気持ちで滅入っています。改善する策ってないものなのですかね?私と同じ気持ちのナースも少なからず居ますが、相談しても「長いものには巻かれろいうでしょ、出る杭は打たれるからやめとき、自分は周りのようにならないようにしておけばいいから」といいます。果たして、それでいいのでしょうか?仕事に行くのが嫌でしょうがありません。情けない病院です。

(匿名による投稿)

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