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疼痛緩和

  • 2010/05/28 11:47
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癌の末期、ペインコントロールで塩モヒ持続注入中に突如激痛を訴えだし、付き添い家族から「何とか痛みを抑えてやって欲しい、苦しそうな本人を楽にさせてあげて欲しい」と言われ、一応の指示で塩モヒフラッシュの指示がありましたが、患者本人の体力は限界でありフラッシュをしたくなかったのが私の本心。しかし、家族からの希望もあり、当直医(ちょうど主治医だった)へ電話し事情を説明、医師自らフラッシュし痛みは治まったが、数分後永眠…、何か手を下した感じで気分が沈んでいます。仕方のないことなのかもしれませんが、果たしてアレでよかったのかと悩んでいます。

(匿名による投稿)

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