抗がん剤投与における注意点
- 2008/07/07 16:34
- 1,192アクセス
- 5コメント
当院では患者様に抗がん剤を投与する時、留置されているラインに生食約5ccを通し注入・逆血の確認をし、留置針が血管内に確実に入っていることを確認した上で抗がん剤の投与を行っています。
しかし、そのために使用する「生食」の清潔管理について問題視されており、そもそも上記の確認作業が必要かどうか検討する事になりました。
皆さんの施設では、抗がん剤投与の前、このような確認作業をしていますか?
しているとすればどのように実際行っているか教えてください。
NICU子さん
このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル