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周手術期の看護展開

  • 2010/06/25 23:17
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私は看護大学の3年生をしています。今、成人看護の周手術期の看護展開をしていて、ゴードンを使ってしています。症例は人工膝関節置換術です。患者さんは50代の女性で関節リュウマチの患者さんです。DMを合併しています。この患者さんの周手術期の看護問題として「縫合不全リスクがある」ということを書こうと思っています。この患者さんは術後ドレーンを挿入されているのですが、いまいち想像ができません。編入生(看護師資格あり)に聞くと果たしてTKAでドレーンを入れる必要があるのかということとドレーンを入れるならば鼠径部からではないかということを言われました。でも手術部位は鼠径部までは広がらないんですよね?そしたらあえて鼠径部まで手術部位を拡大する必要があるのか疑問に思いました。特にこの患者さんはDMがあり、ステロイドの内服もしているため、かえって感染リスクがあがってしまう可能性が考えられると思うのですがどうなのでしょうか。教えてください。できれば、TKAで標準的にどこにドレーンを入れるか教えていただけたら幸いです。

わいるどすとろべりーさん

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