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透析時使用のダブルルーメンカテーテルについて

  • 2010/07/12 23:03
  • 22,380アクセス
  • 2コメント

初めまして。

私は今年の4月に入職した 看護師1年目のものです。

この間 透析を行なっている患者様が入院してきたのですが おとといにシャント不全ということで ダブルルーメンカテーテルを挿入し 透析を行うことになりました。

ダブルルーメンカテーテルというものをその時初めて知り 先輩に聞いたり ネットなどで調べたのですが 分からないことがあり こちらに投稿させていただきました。

ダブルルーメンカテーテルとは 緊急時のブラッドアクセスで 静脈に挿入されているものの A側・V側に別れており A側は抜血・V側は返血として透析で使用されています。

わたしの病院では 抗生剤など ダブルルーメンカテーテルのV側からながしていますが 静脈に挿入されているということなら A側でながしても良いと思うのですが いけないのでしょうか?

また dripする際 抜血・注入・コアグラの確認をまずしてから行う理由はなんでしょうか?

今日同期の子が 確認をせずにdripして アクシデントレポートを書いていたので 気になりました‥

もし おすすめの文献やネットなどありましたら そちらも教えていただきたいです。

図々しくすみません。

よろしくお願いします!

(匿名による投稿)

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