気管孔があるが、口鼻呼吸ができる方の入浴について
- 2010/09/25 18:34
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ある患者さんが、
気管孔が安定した状態になっており、本人の希望によりのレティナがはずされて、穴がある状態になっています。
気道を気管孔に縫い付けてはいないため、上気道での呼吸ができる状態になっています。
したがって、気管孔は閉鎖しても呼吸ができます。
そこで、本題なんですが、
この患者さんは入浴時に湯をかけないことに慣れているのですが、
肩までとっぷり湯船につかることはできません。
本人は「肩までとっぷりお湯につかりたいなぁ」とおっしゃっています。
このような時、看護師として何かできることはありませんかね?
水が入ったら怖いので、なかなか踏み切れないでいます。
(匿名による投稿)
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