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フラットタイプの使用について

  • 2008/08/19 03:55
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  • 2コメント

最近、ラップ療法でよく使用されるオムツのフラットタイプですが、普段のオムツ交換の際には通気性と吸収性などから

あまり使用しない方がいいと聞きました。現在も、失禁や便の量の多い患者様くらいにしか使用していませんが、やはり

使わないほうが褥創などにも良いのでしょうか?

使うとしてもオムツの外側に敷く程度・・との事なのですがオムツの外に敷くと体位変換のたびにずれてしまうことが多いように思います。

実際に使用する時には尿とりパット、フラットタイプの長オムツ、オムツの順番で使っています。(普段は尿取りとオムツの2枚だけ)

皆さんの所はどういう使い方をされているのか、教えて下さい。

きらきらアップルさん

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