小児の化学療法管理
- 2008/09/02 15:48
- 588アクセス
- 7コメント
小児病棟での化学療法を実施する時、基本的には末梢ラインで投与しています。しかし、発達段階などによりどんなに固定を工夫しても、抗癌剤が漏出してしまうことがあります。現状として血液疾患の患児が多く、感染を懸念しIVH を主治医は挿入したがりません…。24時間の持続投与になるプロトコールの患児だけでも、IVH 管理に出来ないか主治医へ相談しようと考えています。皆さんの病院では、どの様に管理されていますか?

このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル