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精神科の援助・パーソナリティ障害(人格障害)の人を「管理する」ことについて

2008年09月13日94コメント930アクセス

私は精神科に勤めています。

そこでたびたび

パーソナリティ障害(人格障害)の

人々を援助してきました。

方向性はペプロウさんの対人関係理論にそって

具体的な援助方法はコーチングを用いています。

こうして患者さんの

「心を大人にする」ことを目指して

患者さんとともに活動してきたのですが

どうもうまくいきません。

患者さんは自己決定自己責任の考えかたを

のばすよりも私を頼ろうします。

そこから先に進めないのです。

そこで患者さんを他者依存症ととらえなおして

横並びの関係で援助をおこなってみたいのですが

職場の理解を得られそうにありません。

職場では看護師が「管理者」として

患者さんを厳しく管理して

何事もないようにすることが

援助とされているからです。

「管理」をきびしきされた患者さんは

何事もない代わりに回復もしていないのです。

患者さんの家族は

「預かってもらえていれば助かる」と

いう人も多いので病院は家族には

ありがたい存在になっています。

他の病院で行われている援助も

このようなものなのでしょうか?

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