自信がなくなってきました…
- 2011/01/13 19:24
- 1,057アクセス
- 1コメント
看護過程をいろんな科目で行っているのですが…
在宅の看護過程で先生がチェックして返されたけど、看護計画がイマイチらしく、再提出になってしまいました…
自分では精一杯に考えて書いたつもりだったけど再提出と言われてもどこをどうしたらいいのかわかりません…
在宅ケアらしさが足りないと言っていました。
それに勉強しているかどうかが分かったとかみんなに言っていて再提出な私は勉強していない部類かと思って普段の努力を否定されたみたいでやるせなく思いました…
在宅酸素療法の患者さんの事例で、私は知識不足を問題としてあげたのですが、どうしても『訪問看護師と一緒に使い方を覚えていく』や『療養者に説明する』みたいなことしか思いつかず…
かなり自信がなくなりました…
もう、看護計画をどうしたらいいのか分からなくなってきました…
今も老年期の看護過程を行っているのですが、自分の看護計画は間違っているのではないかという思いが強すぎて、どうやって看護計画を立てるのか分からなくなってます…
正直、看護過程が怖いです…
(匿名による投稿)
このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル