PEJのかたですが・・・
- 2008/10/20 13:55
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現在、PEJより注入をされている方で、ろう孔から腸液が逆流してろう孔周囲が発赤、糜爛化している患者者間がいらっしゃいます。
現在の処置として、チューブをタコ糸で四方に四点固定したのち、糜爛部にテュオアクティブをはり、吸収性の高いガーゼと、吸収シート(紙オムツのようなもの)で腸液を吸収していますが、早朝になると特に腸液の浸出が多く、衣類まで汚染してしまうことがあります。デュオアクティブも、びしょびしょになるくらいぬれてしまうので、毎日交換せざるをえません。
これでは、せっかく、新しい皮膚組織形成が始まっているのに、剥がすことで、無意味になってしまう気がしてなりません。
どなたかいい処置方法ご存知の方がいらっしゃったらご教授ください。
ちなみに、PEJチューブの太さを変えたりしましたが、腸液の量は変化がありませんでした。

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