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大動脈解離(急性期)の安静度

2011年02月06日4コメント8,667アクセス

心外の患者は対象外(ICUへ搬送)のCCUに勤めています。

大動脈解離でも3bやOPE適応外など内科的治療をされる方がよく入室されるのですが、安静度について疑問に思うことがあります。

基本的に解離だとどの程度の病変でも絶対安静です。

自分で横を向いたりはもちろんできませんし、私たちが体交をすることもできません。

そして血圧コントロールに努め、3-4日後のCT等の結果で受体交可(体位変換可)、自体交可(自分での体位変換可)、受座位可(ファーラー位可)などと安静度があがっていくことが多いです。

とにかく患者さんは腰痛を訴えられます。

そして半分以上の方が不穏になるので、エアマット挿入はしていますが、体幹抑制ベルトを全員にいれます。

アタP、セレネース、サイレースのどれか数回全員に使っている状況です。

痛みに関しては積極的にペンタジンを使っています。

解離の痛みなのか、腰痛なのか(--;)と思うことも…。

看護師ができることとして、腰の下にタオルをはさんだり手を入れての除圧くらいです。

実際不穏状態で安静度逸脱しても急変という事例は一度もなく、しょうがなくCT前に安静度拡大となることも多いし、何より血圧のコントロールが疼痛などストレスで上手くいっていないと感じています。

勉強不足もありますが調べてみても「安静が必要」くらいにしか書いておらず他の施設ではどのように管理されているのか知りたいです。

ぜひ教えてください。

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