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《実習》患者さんのための援助

  • 2011/02/16 20:43
  • 1,305アクセス
  • 3コメント

実習の援助について質問させてください。

実施上の安全を考慮して時間をずらすことは患者さんのための援助ではなく自分のための援助になるのでしょうか。

腰痛持ちの受け持ち患者さんは翌日退院でした。下肢にしびれがあるということで安楽になってもらう目的で腰部温湿布を実施しました。

午後すぐにバイタル測って実施しようと思いましたが睡眠されていたので1時間後にバイタル測って実施をしようと考えました。

しかし、バイタルを測ったり指導者さんに物品について指導うけていたらカンファレンスの15分前になってしまったので、実施上の安全の面を考慮して患者さんに了解を得て、カンファレンス前に実施すると言っていた援助をカンファレンス後に行ったんです。

それを記録に記入したら「自分のための援助になってませんか」と指導を受けたのですが、わたしの今回の判断は患者さんのためではなく自分のためだったのでしょうか。

長々と失礼しました。

(匿名による投稿)

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