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皮下輸液のルート確保

  • 2008/12/05 10:38
  • 1,527アクセス
  • 8コメント

在宅支援診療所のクリニックに勤務しています。

時々脱水の患者さんに補液をしていますが、

認知症や静脈が取れない方も多いので、Drと500mlの維持輸液を数時間で落とす皮下投与に挑戦したいと相談しています。

そこで質問なのですが、

文献等を見ると翼状針か留置針を数日間留置して感染もおきにくいとされていますが、持続投与でない場合、

ルートをキープする際

�生食orヘパロックは必要ないのでしょうか?

�延長チューブの接続部は滅菌キャップ等をつけますか?

在宅、介護施設で時に訪問看護師や施設看護師に点滴を行って頂くこともあるのでご存知の方は教えて下さい。

でかりさん

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