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退職騒動

  • 2009/01/16 22:27
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  • 21コメント

ー家庭の事情でどうしても転職しなくてはならなくなり、退職予定日の5ヶ月前に上司に相談しました。

看護師不足の中、慣れ親しんだ同僚に迷惑かけるのも、また別れるのも辛い気持ちでいっぱいでしたが、家庭の事情を優先させてもらいました。早めに事情を話し、すぐ対策を練ってもらおうと思っていましたが、総看護部長からの圧力と

嫌がらせが始まりへこんでます。

大変な時期に辞める為、有給消化するつもりはないこと、日一杯まで勤務することを話してあったのですが、転職先を言わないと退職願いは受理しないと突っぱねられ続け、最期の6度目の面接で大きな圧力をかけられました。

もう、退職日が迫っており再三の話し合いにも関わらず、2ヶ月間も退職願を受理してもらえず、「このままだと退職受理してる訳ではないから次へはいけないわよ。次の就職先話さないと、退職できないし、就職も出来ないわよ。」と看護部長に言われ続けました。

確かに、話すのも筋なんでしょうが、異様な雰囲気に、転職先にまで圧力をかけてきそうな勢いで話すことは出来ませんでした。実際やりかねない方なので・・・。

今日は夜勤明けで、自分の直属の師長も交えの3者面談でした。脅迫まがいの事まで言われ、あまりの言い方や態度に怒りにふるえる程でした。怒りて限界まで行くとふるえてくるんですね。はじめての経験でした・・・。

通常、法的には退職願いは、1ヶ月前の告知でよかったと思いますが・・大変な状況を考慮して早めに動いたのに。直属の上司や、看護部長の態度に驚きと恐怖を感じています。

今まで、自分を育ててくれようと気にかけて頂いていた事は有難く本当に感謝していますが、異様な管理部の対応の変化に困惑しています。

今日の面接後から、ヘルペスが出始めています。へこみまくりです。

長い愚痴になってしまいました・・。申し訳ありません。

かがっちさん

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