高等看護学校へ行く間の生活費
- 2011/05/22 10:17
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今私は准看護学校の2年生です。学費は病院の奨学金で行っています。
日常の生活費は自分の貯金を切り崩して使っています。
貯金の残高は80万くらいなので、准看の資格をとって卒業するまであと10ヶ月ほどなので節約してやりくりしていこうと思っています。
周りの同級生は高看に進学する話題をいつもしています。
私は貯金の残高などを考えると、准看で働こうかと思っていたのですが、
同級生・学校の先生・実習先の先輩なども皆、「准看で終わらず、高看に進学したほうがいいよ」「早めに高看へいって、正看護師の資格をとったほうがいいよ」「やる気さえあれば、お金なんてなんとでもなる」と言います。
でも、やる気さえあればお金なんてなんとでもなるというのは、
本当なのか!?
具体的に解決策があるからそう言ってくれてるのかもしれないけど、
どういうことなのかな!?ととても気になっています。
実際のところ、今の准看護学校は朝から夕方までガッツリと授業があります。
週に2~3回はテストがあるし、それ以外は朝から実習があって、記録物も大量で、毎日4~5時間の睡眠で生活している状態です。
なので、高等看護学校へ通いながらアルバイトというのは、
無理だろうと思っています。
身内には借金を頼める人がいないので、本当に高等看護学校へ進学するのは無理かなと思っていました。
”やる気だえあればなんとでもなる”の根拠がわからないのですが、学費以外に生活費を貸してくれる機関が世の中にはあるということなのでしょうか。
(例:生活費(食費・車の維持費・光熱費・教材費等全て)として月8万円ずつを2年間貸してもらう)
また、今の准看護学校の奨学金は2年のお礼奉公をしたら返済できることになっています。
それが済んでから、高等看護学校を受験して進学するということは可能なのでしょうか。
(退会者)
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