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聴診における肺の「エア入り」について

  • 2011/06/25 11:21
  • 19,595アクセス
  • 4コメント

エア(空気)が入っていた方が、肺のふくらみがいいってことですよね!?

肺の機能が悪いと「エア入り不良」ってことになりえますよね!?

しかし、気胸の場合って、空気がたまると思うので、「エア入り良好」というか「エア入り過剰」みたいな感じなのですか?

(エアの入り過ぎもよくないということなのでしょうか?)

また、気胸で、胸腔ドレーンをしてる患者さんの場合、 「エア入り」してるってことはどういうことですか?

ドレーンで空気を抜いてると思うので、「エア入り」してたらまずいのでしょうか?

基本的な質問だったらすみません。

お願いします!

(匿名による投稿)

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