1. トップ
  2. しゃべる
  3. 実習
  4. 不安でいっぱいです。

不安でいっぱいです。

  • 2011/07/08 00:46
  • 2,527アクセス
  • 16コメント

私は今実習中で、ADLがほぼ全介助の認知症の患者さんを受け持っています。

事前学習は看護過程と解剖しかやっていなくて、認知症のことはある程度調べましたが、ただでさえコミュニケーションをとるのが苦手なのに、尚更何を話せばいいか分からなくて困っています。

おまけに今回は基礎看護2の実習なので記録物が多く(病体関連図、アセスメント関連図→3・4号紙の情報と病体関連を合わせてどこからこの未充足事項が出ているのかを書き込み、優先順位を書く、1号紙→常時存在する条件、2号紙→入院の経緯・入院から現在に至るまでの経緯・患者さんの病体に関係する検査データ・治療方針などを書く、3・4号紙→患者さんとのコミュニケーションなどで得た情報を11項目に分けて未充足事項がないか確認する、5号紙→アセスメント関連図の優先順位を、意志力や体力や知識から見て変更する場合は変更する、6号紙→どのような援助が必要かを書く計画表のようなもの、7→援助を行った結果などを書く)、患者さんの未充足事項を出して、そこから援助を考えると言うことをするのですが、不便に思ってることはあるかと聞いてもないと言われ、情報収集に気を取られて質問責めになってしまい、不機嫌になって怒られたりしました。

一年の時の気持ちで、患者さんに色々なことを聞こうとしていた私も悪いのですが、このままでは実習期間中(病棟実習は10日間)に援助の記録まで到達できずに実習が落ちてしまうと不安になってきました。

患者さんの気持ちになって考えなさいと言われるのですが、物忘れがひどいので、言っていることがそのときによって違い、患者さんが何を思っているのかがあまり理解できません。

いろんなことが重なり、一時は看護師に向いてないんじゃないか、やっていけるのかと考えてしまいました。

まとまりのない文章になってしまいましたが、何でもいいので、アドバイスなどがあったらよろしくお願いします。

(匿名による投稿)

このトピックには

16のコメントがあります

会員登録(無料)すると

コメントをお読みいただけます