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混ぜてはいけない、別ルートでの滴下等の薬剤について

  • 2011/07/21 21:46
  • 21,783アクセス
  • 41コメント

 よく分からないタイトルで申し訳ありません💦 

 総合病院に勤務する3年目の看護師です。1年目から昨年度まで、オペ室で働き今年度から病棟勤務になりました。学生の実習以来の病棟なので新人さんと同じ気持ちで日々試行錯誤しながら病棟業務に臨んでいます😠

 本題ですが、事の発端は休日の勤務体制で点滴番という受け持ち患者をみないで病棟の全患者の点滴管理をメインにする仕事の日でした。

 受け持ち患者さんの点滴をいつものようにソリューゲンとかリプラスみたいなメインを繋げ、側管からは生食のようなものをベースにオメプラゾールという潰瘍治療薬を側管から滴下しました。

 その後この側管からのオメプラゾールの滴下を見た10年目の先輩ナースが、

「この薬は他の薬と混ざると混濁してしまうから、投与前後はフラッシュしてメインの滴下をクランプするんだよ」と教えてくれました。その後、他にもそのような側管から滴下する際に注意しなければならい薬剤はないのか質問したところ、「アレビアチン(抗てんかん薬)は滴下ルートを別に確保しなければならない」と教わりました。

 家でネットで検索したり、文献を探してみましたが巧いことヒットせず病棟の教育担当の先輩とは勤務で全く会わず、もう一人のプリセプター担当の人にも質問しましたが前述の先輩ナース同様、オメプラゾールとアレビアチンしか答えはありませんでした。

 

 読みづらい長文ですみません💧

 ただ新人の方や病棟勤務に慣れていない私のような看護師さんや同様の経験をされたことのある先輩ナースの方に、他にご存じの薬剤があれば教えて頂きたいです。

 ここの掲示板を通して、皆さんの知識を共有しましょう✋ 

※自分で調べろとか、私の職場や環境等に対する誹謗・中傷・批判はやめて下さい。

(匿名による投稿)

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