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バルーンカテーテルのバッグなしの意味について

  • 2011/07/28 20:02
  • 8,975アクセス
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心不全で飲水制限のある患者さん(認知症、度々不穏あり)の、尿道留置カテーテルについて質問させていただきます。

以前は、普通のバルーンカテーテルでバッグに蓄尿し、排尿チェックをしていました。

自己抜去されたことも二回ありました。

先日、留置カテーテルの入れ替えが行われてたようなのですが、尿を溜めておくバッグがなく、尿道からカテーテルのチューブのみがつながれてました。

チューブの先端にはキャップがあり、看護師が頻回にトイレに誘導し、キャップを外して排尿をトイレでチェックしています。

チューブは普段はオムツ内におさめてます。

バッグつきの普通のカテーテルから、カテーテルのチューブのみに変更になった理由は何なのでしょうか?

自己抜去のリスクを少しでも減らすためですかね!?

ご意見お願いします。

(匿名による投稿)

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