高齢者の孤独死とご近所付き合い
- 2011/08/07 10:50
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昨日、仕事から帰宅途中、消防車🚒2台とパトカー🚓が走り去り、私の住んでいる住宅の中へと入って行くではありませんか‼
も、もしやうちの子が、ぼや騒ぎでも起こしたか❓😨😨😨
すると、
うちの3軒となりの80代のOさんが、すでにお亡くなりになっていた事がわかりました。
近所の方や警察官、
救急隊の方で一時騒然となりました‼
警察官が「第一通報者は・・・」
「はーい‼私です」って新聞配達の方。
いつもなら、きちんと新聞をとってくれてるのに、2日ほどドアポケットに挟まったままだったとの事。
警察官「そして、牛乳配達の方・・・」
「はい‼私が牛乳配達しています❗2日に1回の配達で、牛乳がまだ未開封の状態で箱に入っていました」
あるおばあちゃんは「私、昨日電話で話してたんや」
関係者が次々と集まり、Oさんがどれくらいの時間まで、生きていたのか検証されていきました。
警察官いわく、
「皆さんの連携のおかげで、早い時期に発見することができました」
ニュースでよくある「異臭騒ぎ」から、腐敗した遺体を発見することが多い世の中、
ご近所付き合いの大切さを、しみじみ感じつつ、
Oさんのご冥福をお祈りしています。
このスレを読まれた方、ご近所付き合いはどのようにされていますか❓
(匿名による投稿)
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