薬理学の問題
- 2011/08/17 20:19
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- 1コメント
今日、薬理学のテストが返ってきたのですが
答えを教えてもらえず困ってます(>_<)
教科書・ネットも調べたのですが載ってなくて…
どなたか教えて下さい!
1薬物の使用目的を大別すると4つに分けられる。原因療法・対症療法・(1)療法・補充療法である。
2薬物が特定の場所に集まり、特定の細胞に対して高い感受性を示す作用を(2)作用といい、特定の細胞に限ることなくその細胞にも同じような作用が現れることを(3)作用という。
3薬物には連用により、薬物の中断が困難になることがある。これを薬物依存という。特に身体的に病的反応を示すことを(4)といい、(5)、アルコールなどがある。
4ベンゾジアゼンピン系薬物(ジアゼパム)の副作用は、(6)、眠気、脱力感である。
5三環系抗うつ薬(イミプラミン、アモトリプリチン)の副作用は、口渇、便秘、排尿障害、(7)である。
66-メルカプトプリンの副作用は、(8)、肝障害、腎障害、下痢である。
わかる所だけでもいいので、
教えてくださると嬉しいです✨
(匿名による投稿)
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