1. トップ
  2. しゃべる
  3. 看護・ケア
  4. IVRの注射針の太さ、耐圧チューブ

IVRの注射針の太さ、耐圧チューブ

  • 2011/09/18 15:12
  • 4,138アクセス
  • 4コメント

新人です。

造影検査などの準備では、なるべくG数の大きな針でルート確保はするように言われています。

20Gが理想で、22G以上と。

針の太さなのですが、針が細いとよくないのは何となく理解できているのですが、説明しろと言われると難しいです。

血管造影やIVRでは、血管内にカテーテルを通して造影剤(ヨード)を注入するため、カテーテルが通れるように大きめの針でルート確保をする。急速注入するために太い針で行う。

また、耐圧チューブを使用する理由は、造影剤を急速注入するために普通のルート様では圧に耐えられないから。

以上の考え方でよいのでしょうか?

他にも理由があれば、教えていただけないでしょうか?

それか、どの様に検索すればわかるかなどのヒントでもかまいません。

造影検査 針 太さ

造影検査 耐圧チューブ

では検索してみました。

よろしくお願いいたします!

テジさん

このトピックには

4のコメントがあります

会員登録(無料)すると

コメントをお読みいただけます