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アメリカの現状その2

  • 2007/03/09 17:31
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  • 6コメント

アメリカの看護は裁判ざたにならないようにどうやって患者と関わっていくか?これがメイン。アメリカの患者は裁判ざたにするためのミスを探しに来ている?そんな国。点滴をするときに針を刺すのだから痛いのは当然。でも、アメリカ人は痛いのはおかしいと逆切れする。「痛い!」と騒ぐことでナースに更に動揺を与えミスを犯させる。正確な手技で確実に決まった!と思ったルート確保を痛いと騒がれ、抜けてしまう・・・。一度でルートが確保できるほうが賢いと思うのは日本人だけ?何度も刺すハメになることを考えられないのがアメ人(アメリカ人)。家族や面会者が一部始終見張っている。点滴を刺すにもへたすると10人もの面会者の中行うこともざらではない。

747さん

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