看護以前の問題
- 2011/10/03 17:44
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祖父が入院して、看護学生がついたんですが。
各論実習とは思えない、何もしないんですね。
祖父は糖尿もあり、今回は脳梗塞の回復期でもあり、
リハビリの計画も、足が炎症をおこしかけているのもあり、
フットケアの計画も立てようと思えば立てれる筈なのに、
ただしゃべっているだけ、と。
で、看護学校の教諭を見かけたので、聞いてみたんですね
あまりに自分のことしか話さないので祖父も疲れていたので。
そうしたら、指導します、と謝られ...別に謝って欲しい訳じゃなかったんですが。
帰りスタパに寄ったとき、「本当○○(祖父の実名)の孫調子乗りすぎ!」と大声で言われてびっくりしました
「話しかしてないとかふざけすぎ。こっちは話してやってんだってーの。老い先短いんだからさ」と携帯でしゃべってるんです
注意しにいったら流石に顔色がかわりましたが。
正直憤慨しましたし、悲しかったです
学校に事情を話し、学生を外してもらうよう頼みました
正直、何かをしてやっている、という思いから間違っていると思うし、学校は何をやっているんだと、思います
こんな学生ばかりでないことはわかっていますが、反面教師として勉強していただきたいです
藤紀さん
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