行き詰まってます
- 2011/10/19 19:15
- 2,061アクセス
- 3コメント
看護学生です。
今、外科実習で胃全摘の患者さんを受け持ちしています。術後に腹腔ドレーンとJバックによるドレナージがされています。ウィンスロー孔と横隔膜下からのドレーン留置の目的は調べてわかったのですが、Jバックがなぜ留置されているのかが分かりません。私の考えではマーゲンチューブの様な役割なのかなと考えましたが、そうなのか分からずアセスメントに行き詰まっています。 詳しい方いらっしゃいましたらヒントを教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
のりぴさん
このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。
終了する
キャンセル