実習中のインシデントについて
- 2011/11/07 21:03
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現在学生の方、看護師として働いている方問わず伺いたいことがあります。
実習中にインシデント・アクシデントの発生は少なからずあると思います。自分が通っていた専門学校では、学生がかかわったインシデント・アクシデント発生時には、すぐに病棟指導者に報告し、その後できるだけ早く担当教官に報告することになっていました。また報告書は病棟においては病棟指導者が作成し、学校でも学生が作成しその内容はデータベースとして蓄積されるようになっていました。その蓄積されたデータベースは、実習における医療安全のために使用していました。
しかしながら現在在籍している大学では歴史も浅いためか、そこまで取り組まれていないようです。過去にはアクシデントが発生したら、詳しく分析など行われず実習受け入れ停止になっただけだそうです。よくよく聞いてみたら、病院側スタッフの実習内容の把握不足など学生だけが原因ではないような内容でしたが、きちんとした分析が残っていないためはっきりとしたことはわからないままになっています。
病院におけるインシデント・アクシデントレポートはその発生した内容を分析し、同じようなことを起こさない取り組みの最初にあるものです。実習においても医療現場に入るのですから、学生であっても患者さんと関わる以上、同じレベルでの医療安全の意識が必要だと思います。
ここからが本題なのですが、皆さんの通っている(通っていた)看護学校・看護大学では実習中のインシデント・アクシデント発生時にはどのような流れになっていますか?
(例)インシデント・アクシデントに関しての講義がない・講義はある。報告のみ。レポートを作成する・作成しない。データベースにして医療安全教育に活用している
などなんでもいいです。
実習でも過去に発生した同じような事例を発生させてしまうことがないように、学生でも医療安全は学べますし、次に活かされないとなれば当事者となってしまわれた患者さんにも申し訳ないことです。在学している大学からしてみたら現在の体制に反抗しているように見えるでしょうが、医療安全意識を向上できるよう卒業研究論文として全国の状況を分析していきたいと思っています。そこで掲示板を使ってオープンにいろんな情報を得た後、きちんとした書面で、取り組みを進めていく予定にしています。
よろしくお願いします。
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本当に終了しますか。