1. トップ
  2. しゃべる
  3. 看護教育

看護教育

  • 2011/11/26 01:25
  • 1,581アクセス
  • 9コメント

私は国公立の総合大学に通っている看護学生です。

学生の私がこんなことを意見して質問するのは、失礼だと思うのですが、今先生との関係で悩んでいることがあるので質問させていただきました。

学校の先生についてです。大学ということもあり、看護教員といっても、教育が主な仕事ではなく研究することも仕事のうちです。それも関係していると思うのですが、大学院生が卒業後に助教として就職することが多く、研究をするために大学に残ったという人が多くおり、教育について知識が足りないのでは?と感じることがあります(学生の私がいうのは失礼ですが…)。

先生方が試行錯誤しながら学生教育をしているのは、学生の私たちにも伝わってきており、まったく勉強していないとはいいません。しかし教育についての知識や指導方法など、学生の長所をのばしていけずつぶしてしまっている、研究をするために大学で指導している(教育には関心がうすい)、一部ですがそんな教員がいるように感じています。学生のことを本当に理解しようとしてかかわっているのか、成長してほしいと思っているのか、疑問に感じることがあります。

そこで質問があります。

1.なぜ看護教員になったのか(なりたいのか)

2.学生指導(臨床の新人看護師の指導ではなく、看護学生の指導です)について勉強する場はあるのか、あるのならどのように勉強しているのか

3.どのような思いで学生にかかわっているのか、どのようなことを念頭において学生とかかわっているのか

どのような思いで看護教育に携わっているのかを知りたいので、できれば看護教員として働かれている方、働いていた方、働きたいと思っている方に答えていただけたらうれしいです。

(匿名による投稿)

このトピックには

9のコメントがあります

会員登録(無料)すると

コメントをお読みいただけます