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患者主語の目標 学生主語の目標

  • 2011/12/04 20:18
  • 6,938アクセス
  • 2コメント

初めて投稿します…。

私は今学生最後の実習に行っています。整形の病棟で、患者受け持ち制の看護体制の病棟なのですが…。

今、患者主語の目標、学生主語の目標がどうしても立てられずに居ます。

看護計画までは立案しているので、スモールステップを考えていけば目標は立つはず。

でも、私の患者様を受け持っている看護師さんに「あなたの目標は、患者主語と学生主語、留意点がリンクしてない」とバッサリ切られてしまいました…。

これまでは例えば、

患者「学生のトイレ誘導により、日中トイレにて排泄できる」

学生「VS測定前、リハ室より帰室時、シャワー浴前にトイレ誘導のための声かけ、促しを行い、トイレで排泄を行えるよう援助する」

留意点「尿意を感じていなくても、便座に座ることで腹圧が掛かりやすくなり排尿の促しになることを伝え、車椅子乗車時トイレ誘導を行う」

と挙げていたのですが、もう…どうしたらリンクした目標が立てられるのかがわかりません…。

同じように、日々の目標の立案に四苦八苦している方は居るのでしょうか(´・ω・)

明日が来るのが憂鬱です。

あなたの看護は、あなたがやりたいことを強制しているエゴ看護、とも指摘され…やっぱり、そうなのかな、と毎日落ち込んでいます…。

患者様に看護を行う必要性、根拠、それが理解出来ていないということなのでしょうが、ああ…泣きたい(´;ω;)

(退会者)

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