まだまだやれたはず…。
- 2012/01/28 15:53
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大学3年です。
昨日3年生最後の実習が終わりました。
自分はまだまだやれたはずだ、受け持たせて頂いた患者さんにもっともっと還元できたのではないか、という思いが常にありいつも自己評価低は低いです。
昨日の評価面接でも自己評価と教員の評価が差が激しかったらしく(なぜだか凄く教員からは誉めていただきました。理由はわかりません)面接は記録を事細かにみて進めていくはずなのに私の面接は記録は一切みず、これから社会を生き抜く術について語られました。
私は潰れてしまう可能性が高いといわれました。
もっと自信を持たないと社会に出たら必ず自信の無さそうな人をつっついてくる人がいるからあなたは標的にされやすい、と。
性格的に悩み苦しみ潰してしまう、と。
空元気でもいいから自信を持ちなさいと言われました。
自信を持ちなさい
ということはどの領域でも言われていて手技に関しては繰り返し練習することでなんとか自信を持ち始めてはいるし対応策を見いだしたのですけれども、看護展開などに関してはどう自信を持てばいいのでしょう。
これで完璧だ!
と思い込むようにしたら、前に進めないような気がします。
まだ実習は半年先に3つの領域が残っています。
残りの実習をどう過ごせばいいのかわかりません。性格をかえろということでしょうか?
まとまりなくてすいません…
(匿名による投稿)
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