ラウンジ

癌性疼痛の急激な増強

2012年02月16日8コメント1,706アクセス

余命1ヶ月と言われながらも、その後も現在まで4ヶ月過ごされている末期癌の患者さん。

モルヒネ30mgの持続皮下注射でペインコントロールを行っており、レスキューの使用頻度は予防的に1日に1回を使用するかしないかという状態でした。

疼痛なく過ごし、毎日のように外出し、退院し在宅療養も検討できるかもしれない、というくらいに昨日の日中までは状態が落ち着いていました。

それなのに、昨日の夜中から、痛さのあまりに泣き叫ぶ程の疼痛に苦しんでいます。

モルヒネのベースを上げても全く効果が得られず、丸一日中、疼痛が持続している状態です。

少しでも休めるように病室環境を整えたり体位を整える、少しでも痛みが治まってくれることを願って温罨法やタッチングを行う、全身状態を観察することくらいしか出来ず、自分の無力さを痛感しています。

何か、癌性疼痛に苦しむ患者さんへの関わりで、他に出来ることがあれば教えて頂けないでしょうか。

もちろん自分でも調べてみるのですが、皆さんの経験と知識も貸して頂きたいのです。

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