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アメリカの現状11

  • 2007/03/21 11:15
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  • 5コメント

アメリカの申し送りは全て留守電に残す。オペ室の申し送りも、何もかも・・・。なので病棟にはあっちこっちに内線電話が置いてある。そして患者の部屋番号を押すと聞けるようになっている。全て聞き終わった頃には何か気づいても皆、帰宅してしまっている。だから、留守電に残していったナース本人に質問して答えを聞くことができない。例えば朝、出勤して、まずすることは留守電で申し送りを聞く。どうしても心配なナースは出勤時間よりも早く病棟へ行き、留守電を聞いて、夜勤帯のナースを捕まえる。私のような日本人は留守電を聞く?!のに精一杯で、アメリカ人ならばいいんだが、他の国から来たナースは各国のなまり?アクセントがあって聞き取りにくい。申し送る私の日本語英語ですら、「きっと皆わかりにくいだろうなー」と思わずにはいられない。でも、質問もなく?おそらく、質問するのが面倒なんだろう・・・。日本も申し送りは留守電になってますか?

747さん

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