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バルーン型チューブ について

  • 2012/05/04 20:56
  • 1,143アクセス
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peg管理のことです。

現在勤務している病院で、ねたきり患者さんですが、手だけが活発に動く方に

バルーン型チューブ、チューブは15センチくらいです。

再三、活発に動く手に当たって逸脱しています。

私は、1回/週の固定水の入れ替えを確実に行い、確認をすれば そう簡単に逸脱はないと思うのですが?

今は、固定水管理を誰もしていません。医師ですら関心がないようです。

固定水確認、蒸留水の入れ替えは看護ケアですよね?

もちろん、タオルや腹帯などで覆って直接当たらないようにはしています。

しかし、再三逸脱が起こっても上記の管理を行おうとしません。

仕方がないですか?

全体会議にかけてからしかできません、と言われ続け3か月が過ぎました。

会議にかけてしかできないことと、即時対応をしなければいけないことが、あると思うのですが。

それに、逸脱が再三であれば、ボタン式への変更によって逸脱のリスクは軽減できるかと思うのですが、医師はかたくなにチューブタイプを選択されます。

私の思考は、おかしいですか?

だんだん、私の方がおかしなことを言っているのか自信がなくなってきました。

アドバイスいただけますでしょうか?

(匿名による投稿)

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