記録の書き方の指導が先輩によって違う!!
- 2012/06/26 01:00
- 2,651アクセス
- 10コメント
外科で研修中です。
チーム内で日替わりで、チーム内の先輩にローテーションでついているのですが、
記録の指導が先輩によって違って、困惑してます(ーoー;)
A先輩は・・
『バイタル著変なし。○○あり。■■なし。』という感じに、単語単語で表記し、
見やすく、「あり」「なし」という表現で簡潔に書くように指導されました。
しかし、
B先輩は・・
『○○があるが、■■は見られない。昨日は~~があったが、今日は見られない。
シャワー浴を希望されていたが、発熱が○度あった為、ベッドバスを実施。』と
いう文章での書き方で、細かく書くように指導されました。
今日はA先輩についたのですが、会議で記録が見れないからB先輩に見てもらって!と言われ、B先輩に記録の確認をお願いすると・・
『「あり」・「なし」と簡潔過ぎて、これじゃ冷たい記録だよね。患者さんが可哀想。
昨日はこうだったけど、今日はこうだったとか昨日との変化も書かないと!』と
B先輩に指摘を受けました。
B先輩方式で文章で記録を書き、A先輩に見せた時は、
『色々書きすぎて見づらい。詰め込みすぎ。もっとアセスメントも簡潔に書いて。』と言われました。
なのに、B先輩には『冷たい・この記録じゃ患者さん可哀想・誰でも書けるよね』と
言われ、同じ部署なのに書き方の統一がされてなくて、困ります。
しかも、全く記録が出来ないような言い方をされ、それもそれで心外です。
一体どっちが正しくて、どっちが良いのか、何だかよくわかりません。
その日つく先輩に合わせて記録の書き方を変えていて、やりにくくて仕方ありません。
教えてもらっている立場上、「○○先輩はこうでした。こう教わりました!」とも
言いにくいですし・・。
皆さんは、先輩によってやり方、教え方が違う時どうしてますか?
先輩に言いますか?
(匿名による投稿)
このトピックのコメント受付を終了します。
一度受付を終了すると、再開することはできません。
本当に終了しますか。