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働け厚労省職員

  • 2012/08/05 10:16
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厚生局の監査は適当で不正は見抜けず、労働局は労働者の安全衛生を守れず。

名義貸し、夜勤回数超過なんてざらで、資格範囲外の処置とかもあります。

自己研鑽・サービス残業といいようにいわれる強制労働、36協定も結ばずに行われる残業(もちろん手当も出ません)、労働者代表選挙も行わずに病院側の指名(病院側に都合がいい人)によって代表者が決まり就業規則の変更や36協定を結んだり、そしてそれを周知しないなどなど・・・

監査の日を指定しているため、その日に向かって対策立てるので監査の意味ありますか?その日だけしかしない対応策もありますし、監査の日時を指定せず、抜き打ちでしないと意味ないでしょう。

国家公務員になった以上、国民のために尽くすのが仕事だと思うのは私だけ?厚生局は患者さんが安全に安心して医療を受けられるようにするのが仕事で、労働局は労働者が安全・安心して働けるようにするのが仕事ですから、職員数が足りないのは理由にはなりません。

自分たちの権利は人事院や国公労連が守ってくれているでしょうにね。

(匿名による投稿)

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