ラウンジ
実習目標が書けません2

2012年09月24日2コメント15,486アクセス

以前実習目標が書けないという事でご相談させて頂いていた者です。

実習が終わり、「書き方」までは理解できたのですが

どのようにして実際に書く目標と繋げて行けば良いか悩み

再度スレ立てさせて頂きました。

実際に指導された事は

「患者さんの状態を踏まえて、明日こうなっていて欲しいという事を推測して、そのために自分が介入できる事を考えてそれをまとめる」

「患者さんは日々変化している。きちんと明日の状態を推測して、それに見合った目標を立てる」

ということでした。

これを聞いて私は、術後◯日目だから、恐らくこういう処置があってこういう危険性があるだろうから、そういった異常を早期発見できるようにVSや全身状態の観察を行おう。

といった形で目標を立てて行き、とりあえずokを貰えました。

しかし……回復過程のある部分において

「こういう処置をしたのだから、今日はある程度良くなっているって解っていたはず。患者さんはいつまでも患者じゃない。退院に向けて、回復に向けてできる事があるでしょ?」

と言われて、またつまずいてしまいました……。

回復の為、退院に向けた援助というのが具体的に思いつかず、悩んでしまったんです。

学生にできる事は清潔ケア、VSの測定、お話を聞くぐらいしかないんじゃ?と思っている節が強いのかも知れません。

更に次回の実習は回復期・慢性期の実習になります。

周手術期と違い目立った変化がない分、学生としてどのように介入していくべきか今から悩んでいます。

患者さんの日毎の変化を捉えるには?それを目標として書き出しどのように介入していくべきか?

ヒントを頂けると幸いです。

特に多い疾患は膝関節症や大腿骨頸部骨折等と聞いています。

本当に実習目標と学生としての介入の仕方を考えるのが1番の難関です。

1番大切なところだとは思うのですが……。

宜しくお願い致します。

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コメント

2件/2

自分が、毎日同じ生活だという状態であればどうでしょう?

相手からの対応も自分からの行動も、毎日一緒。

それって、この上なく苦痛じゃないですか?

患者さんは、病院で生活せざるを得ない状況です。

その中で、少しでも変化のある生活を・・・・と思った時に何か援助はないですか??

リハビリ一つでも、昨日やったことに何か一つ違うことを足してみる。

散歩コースを、少し眺めにしてみる。

晴れているから、ちょっと窓際に行って景色を眺める。

毎日微妙に体調も違うでしょうし、その体調一つで気持ちも違う。

天気によって、気分や痛みも変わる。

「今日は面会日なんだ~」と嬉しそうだったり、「今日は誰も来ない」と少しさみしそうだったり・・・。

毎日、同じように見えて、違うこともたくさんあるんですよね。

看護って、特に学生さんの実習って、そういう少しの違いを気付けるようになるというのも大事なことかなと思います。

それを援助につなげるのは、なかなか難しいんですけど、それを学ぶのが実習ですしね。

「学生は、清潔ケア、バイタル測定、お話を聞くことくらいしかない」

と言いますが、そこにある大事なことを見落としてませんか??

「お話を聞く」というのは、とても大事で深い事なんですよね。

そこでの情報収集が、また次の援助につながる。

そして治療にもつながるのですから。

病気とともに生活していく患者さんが、いかにそれと向き合い、付き合っていくかを考えた時に、どうしたら患者さんがよりよい生活を遅れるのか、毎日の変化を捉えながら考えてみてはどうでしょう?

膝関節症

こちらを詳しくしらないんですけど、多分膝が痛いんですよね。(この程度の知識で申し訳ないです)

多分、質問者さんは身体的な経過を追うのは得意なんだと思います。でも看護は人を見ているので身体だけを見ていればいいわけじゃないんですよね。

慢性期ともなれば一生付き合う病気を抱えた人達です。その人達がいかに「健康」に過ごせるか、だと思います。

病気がないことが健康なのでしょうか?

病気があったら健康ではなくなるのでしょうか?

と、話はずれましたけど、質問者さんが学生にできることの一つにあげている「話をきく」を例にとって考えてみると、話を聞いててわかることありますよね。病気のことちゃんとわかってるのか(知識あるのか)、不安に思ってることあるのか…。

回復期って退院近いってことですよね?

膝関節症で退院したら生活してく上でなに注意したらいいのかなぁ…リフォーム必要かなぁ…

病院はある意味守られてる世界です。患者さんは家に帰ったら、自分で生活していかなきゃいけません。果たして生活できるでしょうか。

退院に向けて、というのは自分で生活できるようになる、ということじゃないですかね。

仮に透析してる人なら、食事制限やら水分制限やら自分でやってかなきゃいけない。自分でできない人は変わりにできる人を見つけてその人が理解して実行してかなきゃいけない。

その人の「生活」を考えれば、見えてくるんじゃないですかね。