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実習停止(留年)になりました

  • 2012/11/08 14:40
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閲覧ありがとうございます。現在看護大学3年の24才(女)です。

前期はしんどいながらも頑張って通い、何とか実習に必要な単位を全て修得することができ、10月から臨地実習に出ています。一番始めは地域の実習で、しんどかったものの、何とか乗り切ることができました。

現在は急性期の一番厳しい実習に出ていますが、去年からずっと抑鬱で、誤魔化しながら今年度から復学してきましたが、ついに限界がきてしまったようです。

ずっと一緒に過ごしてきた両親は私のことを分かっているでしょうが、自分のことは自分が一番よく分かります。

実習が始まる前にも親に心身ともにしんどくて、とても実習に臨めるコンディションではないこと、こんな状態で患者さんの前に立つのは失礼だから休養を取らせてほしい旨を伝えました。でも、親は理解してくれませんでした。

親の言い分もわかります。私は自分だけがしんどいなどただの一度も思ったことがありません。でも、親は甘えるなしんどいのは自分だけだと思うなと。

いままで甘えたくても長女だから、弟たちに弱みを見せたくないと虚勢をはって頑張ってきました。でもそれももう疲れました。

あまりにも私の言い分を聞き入れてもらえない為、生きていることに嫌気がさして死にたいと言ってしまいました。それでも私の精一杯のS0Sは届かなかったようで、頑張ってくれと、ドグマチールを1日3錠処方されました。

2週間ほど服用しておりますが、今週初め頃から強い副作用が出現しはじめ、実習に支障を来して実習停止(=留年)となってしまいました。普段からマイナス思考で、自分の悪いところにしか目がいきませんでした。この実習中も自分の悪いところばかりに目がいっていました。

先生方はずっと私に表情がなく、纏うオーラが異様だったことを気にされていたようで、この実習も心配して下さっていました。ずっと一緒にいる家族よりもたまに顔を合わせる他人にしか気付かないということもあるものなのですね。

患者さんに心配させ、病棟スタッフにも迷惑をかけてしまい、更に親には無駄な出費をさせることになってしまい、自分の不甲斐なさに失望しました。もう死にたいです。

私のような屑は生まれて来なければよかったのです。もう完全に自信喪失しました。生きていても楽しいこともない、趣味もない、この1年は心から笑えていない。いまはもう死ぬことしか頭にありません。

あの有名な富士の山麓に広がる樹海に行けばやがて力尽きて死ぬことができますかね。

私はこれまで親に言われるがままの人生を歩んできて、親と真剣に話し合ったことなど一度もありません。自分の将来の明確な目標もないので、多分話し合うこともできなかったのだと思います。

この機会に向き合うべきなのでしょうが、どう切り出せば良いのか分かりません。

不自由なく暮らしてきた恵まれた家庭だと思いますが、いまの私は幸福ではないような気がします。

死にたくてもそんな勇気ありません。一番理解して欲しい親に理解されないほど辛いことはありません。

自殺に踏み出す勇気はない、でも生きていることがいまの私には苦痛でしかないのです。

こんなことはあまり話したくない、でも誰かに聞いて欲しいという思いからこの場をお借りしました。

支離滅裂な文章で申し訳ございません。

もしよろしければ助言などください。

(匿名による投稿)

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