業務改善について
- 2013/02/08 00:03
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私の勤務する病棟は多忙を極めるときとほぼ定時で追われるくらい落ち着いている時との差がとても激しい病棟です。
過去1年では、4月は多忙で帰宅が21時頃になることが多々ありましたが5月頃から徐々に落ち着きました。1月中旬まではたまに検査や手術が重なり忙しい時期はありましたが、概ね定時~18時くらいには帰宅していました。今年の1月中旬からいきなり忙しい時期になり、また帰宅が21時くらいになっています。
忙しさに波があるためか、忙しい時期には帰りが遅くなっても仕方ないという雰囲気がとても強い印象です。
言葉は悪いのですが、忙しくなると「ダラダラスイッチ」が入ってしまう印象です。というのも、業務時間内にできるであろう巡回記録や内服実施確定などもすべて時間外にやっているのです。定時を迎えるとゆっくり記録して・・・結局みんな変える時間が遅くなるという流れになっています。
私は今の忙しい時期にこそ業務の効率化を図り、20時、21時まで残って仕事をする状況を変えたいと思っています。
ただ部署には変化することを好まないベテラン職員も数名おり、今始めた業務改善が定着するのか今が正念場と感じています。
幸い師長も業務改善には賛成でどんどんやるよう後押ししてくれるので頑張ろうかなと思っています。
今の病棟にはパートナーシップナーシングという方式があっているのかなとも感じています。
このような方式を取り入れた職場の方はいますか?

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