『できません』という言葉を信じてもらえる人…
- 2013/06/21 18:25
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私は、大学病院で働く看護師です。
昨年の秋、体調不良となり休職の末、病棟から外来へ移動となりました。
4月に移動し、ようやく3か月が過ぎました。
仕事にも慣れてきましたが、まだ以前とは違う勤務体制(月~金まで5日勤、隔週で土曜出勤の際には6日勤)に体が完全になれておらず、毎日が必死です。
今回、質問をしたい事は
『私…できません』
と言って信じてもらえる人と、もらえない人とでは何が違うのかをお聞きしたいと思い投稿させていただきました。
私より、1年早く外来に移動してきた人がいます。もちろん私との経験年数は違いますが、
その方は、残り番や月1回の夜勤をやっていません。
その方にも以前から打診はあるようですが、
『私には、まだできません』
という一言にスタッフ一同、
『そうだよね、ユックリやっていこうね』
となります。
同じように私にも打診があったため
『業務に、やっと慣れてきた所で、復職を果たしたばかりなので、もう少し待って欲しい。新しい業務がいっぺんに増えてきているので、1つずつ進めていきたい』
と伝えましたが…
大丈夫だよ!
と聞き入れていただけませんでした。
病棟にいる際にも、どんなにオーバーワークである事を伝えても、聞き入れてもらえず、結果、体調不良に至ってしまいました。
その際も、やっぱり
『私には、無理です』
と同じように訴えていて、業務の軽減など対応してもらえてる方がいました。
上司から守ってもらえる人と、“大丈夫!”の一言で片付けられてしまう私とでは何が違うのでしょうか…
精一杯頑張っていますが、また以前のように体調を崩してしまうのではないかと不安です。
どうしたら、精一杯である事を分かってもらえますか?
どんなに、表情に出ていても
“疲れてるね-。頑張ろうね”
で終わってしまいます。
何か伝え方とか、あるんでしょうか?
それとも、人から見るとまだまだ頑張っていない、ただの甘えに見えてしまうのでしょうか…
長文になってしまい、申し訳ありませんが、よろしくお願いいたしますm(__)m

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