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デイサービスでの医療行為・B肝の扱い方

  • 2013/10/03 13:56
  • 1,547アクセス
  • 8コメント

デイサービスで勤務している看護師です。(医師が経営していません。)デイでは医療行為してはいけないものと認識していますが、間違いですか?ライバル施設が増加し利用者の激減の為か自己でインシュリンの自己注していた利用者が高齢の為できなくなり、看護師がインシュリン注射を利用者にかわって行うときまりました。なにかおこったときに看護免許剥奪とかなりませんか?よそのデイではどうなってますか?また、B肝+の利用者の受け入れでスタッフがもめています。(シャワーチェアーで洗体時、便はしまりがないためだらだらで、ヘモからも鮮血に近い出血があります。でもその利用者に対して差別することになるからと、長ぐつやうすゴム手袋はつかわずに他の利用者と同じ扱いで。)ということですが働く側の身を守るすでに不足はないといえるでしょうか?B肝の抗体の予防接種だけでは抗体が切れやすい人も何度してもつかない人もいますよねぇ・・・長文でスミマセン。いろいろな方から考えを教えてください。よろしくお願いします。

はひふへほさん

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