ラウンジ
CVの穿刺部の消毒と固定方法

2013年12月17日4コメント11,857アクセス

現在、有料老人ホームで勤務しています。

施設の利用者さんの家族と施設側の契約で、1名CVによる高カロリー輸液をしている方がいます。

今までの主治医が高齢化し、主治医が交代しました。

以前の主治医は週に一度の往診時にCVの穿刺部の消毒とテープによる固定をしていてくれました。主治医自身が施行するので、CVルートが糸で固定されていなくても、テープをはがさなければよいということで、はがれかけた時には回りを他のテープで固定し、主治医が交換するまで待つということで黙認していました。

しかし、今度の主治医はCVを糸で固定していないにもかかわらず、カテリープで固定しているのを看護師がはがし、イソジン消毒後、カテリープで再度固定してくださいと指示が出たそうです。糸で固定していないCVの操作を看護師がすることになること、未消毒のカテリープ1枚で保護するということ、を施設側が認めてしまい、現在いるナースで施行することを施設長から指示されました。私は糸で止めていないCVに看護師がテープ交換するなんてことは危険な処置なのでできないと反対しました。そうしたら、1糸だけ固定するとのこと。今までの私で経験では3~4糸の固定を行う、テープは滅菌テープを使うことが当たり前でした。さらに未滅菌テープ交換は毎日するとのこと。

皆さんの施設ではCVラインの固定はどうなさっているのかを教えていただきたいです。

来週には開始しなくてはいけないようなので、早めにご意見をいただければ幸いに存じます。

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コメント

4件/4

みなさま、コメントありがとうございました。やはり消毒頻度のことや未滅菌のテープのこと、私は納得できないので、その方のCVの処置には携わらないことに決めました。それが原因で解雇されるならば、それも仕方がないことと決めております。色々と教えていただきありがとうございました。

CVの穿刺部が固定されていないというのは今まで見たことがありません。ルートの部分は患者さんによってはルートが屈曲してしまうときもあるので固定していないことがあります。

基本的にはテガダームなど滅菌のフィルム材を使用して、汚染が無ければ週一回交換しているところが多いと思います。穿刺部を何度も解放すると感染のリスクが高まります。

カテリテープは未滅菌ですので消毒後に使用するなんて考えられません。使用上の注意にも穿刺部にはしないように書かれていたと思います。添付文書を示してはいかががでしょうか。

説得は大変だと思います✋誤った管理方法で感染を起こすことは施設側にとっても不利益ですよね^^;

このサイトのWebマガジンの輸液管理の第7回に、ドレッシング管理があります。参考になると思いますよ。

ナートは、1針というのも、感染対策を考慮している可能性もありますが、ドレッシング材の交換頻度や未滅菌は、理解不能ですね。

普通では…考えられないですょね。

一般病院なら定期的に消毒をして滅菌のサージットやテガダームなどで固定が普通だと思うし施設であってもその行為は同じでなくてはならないと思います。縫合がされないのもよく意味が分かりません…そもそも何故するのかという根拠に基づくと感染させないためですょね。万一 感染でも起こしたらそれこそ大変な事になると思いますが…