ラウンジ

通信教育学部法学部

2006年08月26日0コメント1,145アクセス

都心の病院に勤めて12年。2児の産休で2年程度のリフレッシュ期間がありました。長男の育児休暇中は区立保育園の民営化に、保育園の父母らと反対活動をしました。自営業や編集長や教授など様々に働く母らと出会い、看護師の教育や経験はかなり偏っており、これではさまざまな経験や考えを持つ患者さまのニーズを的確に捉えることは困難であると自覚。2児の育児休暇中は、友人の母が脳梗塞で寝たきりになり、介護保険が開始されたこともあり、ケアマネージャーの資格を取得。現在地域の事業所に非常勤(副業)として登録し友人の母のケアマネとして毎月プランを立てています。そして2児の育児休暇後に病棟へ復帰すると、スタッフの数が少なく、高齢の患者様は多くコールが頻回。ナースがトイレに行く暇もない。経験もあり体力もある30代〜40代の母ナースがいない。いつミスが起きてもおかしくない状況の中で、責任だけが重くなりや事故報告のみ繰り返され「私の不注意」のみの反省が多い。「本当にそうなのだろうか?」と感じました。多くの職種が世の中にはあるが、自分は「生命」を預かる重要な仕事を選択していることを再考し、自分に足りないのは一般常識と法の知識。自宅と職場の間にある大学を選択し、通信教育学部の法律学部に1年生として入学。初めは勝手がよく分からないので夜間に週2回スクリーング(通い)で単位を取得。2年目はスクリーングとレポートの単位取得倍増。3年目現在はスクリーングとレポートにネットスクリーングと手段を増やし、生物や心理、英語等の一般教養に、刑法や民法・労働法・憲法等、日常で知ることのできない世の中の知識を学び楽しんでいます。社会人学生である為、「ほぉ、へぇ、えぇ!」などリアルにスムースに頭に入って来てます。そして都心である以上外国人の患者様もやってきます。英会話も並行し再学習。今後は会話はもちろん、英文のレポートを読み、世界の病院ナースの現状や法的立場等も学んで、大学院進学を私の当面の目標としています。法律を学ぶナースがもっともっと増え、必要な知識をもち、看護現場の質を上げる発言や行動をとれるナースが今後必ず必要になると私は信じています。

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